[Verse 1] コートの襟を立て ビルの風をかわす 静かに過ぎる 0時の交差点 ネオンが照らす 誰かの嘘と夢 俺はまだ 本音を隠したまま [Pre-Chorus 1] 誰も知らない 孤独(さびしさ)を 胸ポケットに しまってる 笑える夜ばかりじゃない でも、泣くのも 柄じゃない [Chorus 1] この街がくれる 魔法のような時間(とき) 嘘も夢も 飲み込んでくれる ビルの隙間 すり抜けながら 俺は 俺でいられる場所を探してる [Verse 2] ほどうの影を ひとり占めして すれ違う視線 には 興味もない 行き先なんて 決めちゃいないさ ただ 静かに 風を切るだけ [Pre-Chorus 2] 誰かの正解(こたえ)なんて 持ち歩く趣味はない 自分だけの足音で この夜を 確かめてる [Chorus 2] この街は今日も 誰かを試してる 真っ直ぐじゃ 届かないセリフ 影の中で 目を閉じながら 俺は 俺でいることを選ぶ [Bridge] 火をつけたタバコが 一瞬 夜を照らす 語るほどのことじゃない …でも 嘘はつかない [Final Chorus] この街がくれる 沈黙のごほうび 飾らないまま 夜を着こなして 誰の声も 届かないけど それが今夜の 答えでいい [Extra Chorus] 明日になれば また別の顔 都会(まち)はいつも 試してくるけど ぶれないままで 歩いていける 俺は 俺でいたいだけさ [Instrumental]