[Verse 1] 朝焼け色の フロントガラス 昨日の雨を 乾かして 助手席には 君の笑顔 少し眠そうな横顔 カセットテープ 巻き戻して お気に入りの曲 流したら 窓を開けた その瞬間 海の匂いがした [Pre-Chorus] 何気ない会話さえ 宝物になる気がした バックミラー越しの空が いつもより眩しくて [Chorus] 青いハイウェイ どこまでも続く道 君を乗せて走る夏が 始まっていく 青いハイウェイ まだ名前のない恋 この瞬間を永遠に 閉じ込めたい [Verse 2] 海岸線のカーブを曲がると 白い波が見えた ラジオから流れる歌に 君が小さく口ずさむ 信号待ちの短い時間 横顔を見るだけで なぜだろう 胸が熱くなる [Bridge] 夕暮れには帰る約束 でも本当は帰りたくない 夏の一日は短すぎて 時計の針を止めたかった [Final Chorus] 青いハイウェイ 光る水平線へ 君となら知らない場所も 怖くはない 青いハイウェイ あの日の風の中 今も僕の心で 走り続ける [Outro] (カセットテープが止まる音) 「また来ようね」 その言葉だけが 夏の記憶になった。