[Intro - Soft Nylon Guitar & Rhodes Piano] [Verse 1] 冬はつとめて 冴ゆる朝の陽(ひ) 小走りでゴミ出す 吐く息は白く あくびと一緒に 胸に満たせば 棘刺すように 痛くなる [Verse 2] 路傍(ろぼう)に置かれた 小さな袋は 老いた夫婦の 平穏(たずね)だろうか 隣に並ぶ 大きな袋は 二代(ふたよ)の家(いえ)の 賑わいだろうか [Chorus] [Emotional modulation] 誰もがこの世に生きとし生き 等しく朝の 陽(ひ)を浴びて この胸だけが かげるのは 薄れゆく灯(ひ)を 思うから [Bridge] 今朝はずいぶん 寒いから かじかむ指に 手袋を やせた温もりに 触れるため あたたかき手にて 包むため [Trumpet Solo - Muted Trumpet solo with Rhodes & Upright Bass] [Chorus 2] 会えるうちにと はやる気を 空を見上げて おさえこみ 足早に向かう 停留所 いつもより一本早い バスに乗るために [Chorus] [Emotional modulation] 誰もがこの世に生きとし生き 等しく朝の 陽(ひ)を浴びて この胸だけが かげるのは 薄れゆく灯(ひ)を 思うから [Outro - Nylon Guitar & Rhodes, fade out] 朝日あまねく 照らす街 車窓から見る いつもの街 今朝の光に 祈るように


