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セルフハンディキャッピング

Lyrics : copyright © 2026 suganoai, All rights reserved. 甘い誘惑に吸い寄せられ ダイエット中のはずなのに ゼロカロリーのボトル片手に もう片方にはアイス持ってレジ待ちする セルフハンディキャップなんていつものこと 本屋で手にしてやる気出して 買った本も家に帰れば 本棚へ格納するだけ 開かれないまま並べられたタイトルが 意識高いインテリアとして鎮座していく もし全力出しても届かない未来があるなら それがいちばん怖い だから逃げ道を先につくって 人は自ら転ぶ石を置いてしまうんだ 失敗してもいいように わざと少しだけ手を抜いて 本気じゃなかったと言えるように 弱さをそっと隠してる それでも胸の奥では 願いは消えずに残ってるんだ 始業ベルまで逆算したアラーム 走れば十分間に合う距離なのに 布団の外の世界の冷たさに怯えて 二度寝の沼に沈んでいく 締め切り前にコーヒーを入れてやる気を出して 追い込まれた方が燃えるから後伸ばしし続けた その甘さは砂糖よりコーヒーの苦さだった 失敗しても心が保てるように わざと余力を残しておく 言いわけを用意し 逃げ道をつくりながらも 心のどこかで変わる 未来予想図は進んでいく 全部やって届かない結果が一番怖いから 言い訳に変わるスペースを 自分で塗りつぶしているんだ 言い訳できないくらいの 本気のカードを切ってみよ その先でダメだったときだけ 初めて本音で泣ける気がする まるで世界の舞台に立つ アスリートのようにah~ 立ち上がる自分を思い描いて