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余白の温度

[Intro] 街がまだ名前を持たない時間 僕はただそこにいた --- [Verse 1] 靴音だけが規則的に 意味もなく続いている 選ばなかった言葉たちが 足元で鳴っている 触れなかった未来が 透明なまま横切って 何も起きないことだけが 確かに残っていた --- [Pre-Chorus] たぶん それでよかったんだ --- [Chorus 1] 揺れてる 揺れてる このままで 消えない 消えない 温度だけ 触れない 触れない 距離なのに 確かにここで 息をしてる --- [Chorus 2] 揺れてる 揺れてる 境界線で 消えない 消えない 温度だけ 触れない 触れられない ままなのに まだここで 残ってる --- [Verse 2] 街灯が少しだけ 低くなった気がして 見上げる理由もなく ただ立ち止まっていた 通り過ぎた記憶に 意味を与えないまま 忘れることも選ばずに ここに置いている --- [Pre-Chorus] きっと これでよかったんだ --- [Chorus 1] 揺れてる 揺れてる このままで 消えない 消えない 温度だけ --- [Bridge] 何も変わらないことが 変わっていくみたいだ --- [Final Chorus] 揺れてる 揺れてる 揺れてる このままで 消えない 消えない 消えない 温度だけ 触れない 触れられない 距離のまま 確かにここで 息をしてる --- [Outro] 朝が来る前に 少しだけ 静かになった