浮いては消えて 生まれ死ぬるもの 塵芥のごとき 儚きもの それでも 続いていく者は その最果て なにを見るだろうか? 幻影の白昼夢 さまよう亡霊たち 嘆きの壁に 群がって ただよえば ただようほど 薄れゆく 記憶たち その愛おしさが 世界を満たす ああ 立ちのぼっては 消えていく 魂の輝き ah, ah, uh, uh, 野辺の光をまとって 涙をふいて 僕も行く 流れ去る欠片であろうとも 見えないなにかに 負けはしない ah, ah さあ崩れ去れ! またたいて 消えて 繰り返しつつ 地平の彼方に 儚き者 それでも 続いていく者は その最果て なにを見る? ah, ah ゆらめいた 白昼夢 獄鬼へと 変じて 朽ち果てようと 願いは ただそこへ 霧となりて 薄れゆく 記憶でも その愛おしさが 世界を満たしていく ああ 立ち上がっては 潰えてく 生命の輝き ah, ah, uh, uh, 鎮魂の歌に送られ 涙をふいて 僕も行く 限りある欠片であろうとも 見えないなにかに 屈しはしない ah, ah, ah いま 旅に出る