[Intro] [Verse 1 / A1] カップの湯気が 夢を上書き 窓のドットに 今日を描いた 横顔の距離 まだ測れない 呼吸のテンポ 君と揃えたい 言葉の前に 頬が反応 名前は呼ばず 目で返信 [Pre-Chorus 1 / B1] ねぇ 聞こえる? そろうビート 合図は小さく でも確かなリズム まばたき三回 スタートのサイン [Chorus 1] シークレット・シグナル 君だけに送る 声は砂糖みたいに そっと溶けてく 近づくたび 胸のライト点滅 秘密のままでいい 今はそれがルール [Post-Chorus Hook] シグナル シグナル シグナル シグナル [Verse 2 / A2] 午後のノートに 余白で描く 角のないハート グリッドに並ぶ 自販機の音 街にまぎれて 二人の歩幅 メトロノームになる 駅のホームで 笑いをひと口 上手な台詞は まだ準備中 [Pre-Chorus 2 / B2] ねぇ 気づいて 均一アクセント 指より先に 視線が合図する うなずき一つ それだけで完了 [Chorus 2] シークレット・シグナル 君だけに送る 声は綿雲みたいに ふわり解けてく 触れそうで 触れないまま更新 秘密のままでいい 今はそれがルール [Bridge] 遠回りの道 ホームの明かり 発車ベルの余韻 小さな拍子 並んだ影が 少し重なる 「この速度で もう少しだけ」 [Down Chorus] シークレット・シグナル 胸の中で数える いち に さん 君のテンポで 言葉はまだ 保存のままで 秘密のままでいい 今はそれが合図 [Last Chorus] シークレット・シグナル 君だけに届く 世界のノイズさえ 子守唄になる 明日の朝も 同じテンポで 君と私の シークレット・シグナル シークレット・シグナル 君だけに届く [Outro]