[Intro] 見えない誰かが 呼んでる気がして 静かなノイズの中 ひとり歩いてた [Verse 1] 曖昧な輪郭の君 光を透かす横顔 交わした言葉は 風に溶けて 残ったのは まばたきの記憶 [Pre-Chorus] まるで夢のように でも 指先が覚えてる [Chorus] 君は 夏の輪郭 触れたらほどけていく 声も 名前さえも 知らないのに なぜこんなに 胸が痛むの? [Verse 2] 都会のざわめきが 遠ざかるたびに 君の気配が 近づいてくる 現実じゃないって 気づいていても もう二度と 離せない [Pre-Chorus] すれ違った季節 でも 消えない温度がある [Chorus] 君は 夏の輪郭 儚くて 確かなもの 夢の中 笑った その一瞬が 何度でも ぼくを呼ぶんだ [Bridge] あの日 見た空 やけに青くて 二人の影 やさしく揺れた [Interlude] [Chorus] 君は 夏の輪郭 思い出の その手前 触れられなくても 消せなくて 今もここに いる気がする [Outro] 風が止んだら 君はもういない だけど心の奥 波が残ってる