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冷めたコーヒー

[Verse 1] 冬の夜 突然の雨 テーブルの上のコーヒーは 少しずつ熱を失っていく 最初のもどかしさは 時とともに消えていった まさか忘れたわけじゃないよね 私が待っていることを [Pre-Chorus] 泣くことなんて、もう忘れてしまった だって今日だけが 特別なわけじゃないから 騒がしい街の中で 孤独な私は言葉を失う [Chorus] 冷めていく一杯のコーヒー 雨が止むまで待ち続けている 冷めていく一杯のコーヒー まだ、あなたのための温もりを残したまま やっと帰ってきてくれたね 鼓動が激しく乱れてしまう 冷めていく一杯のコーヒー まさか、本当にあなたを待てたなんて [Verse 2] そっと近づく足音が だんだんと響いてくる この寂しい夜に 振り返ると、そこにあなたがいた 涙が勝手に溢れ出して 怒っていた理由さえ忘れてしまった 窓の外の雨音は消え ただ、あなたを見つめている [Bridge] もし、あなたも迷っていたのなら もし、失うことを恐れていたのなら さあ、ここに座って 沈黙をそっと溶かしていこう 夜を明かして思い出に変え 自分を雨の中に隠したこともあった けれど、あなたが振り向くだけで 世界はパッと明るくなる [Final Chorus] 冷めていく一杯のコーヒー 雨が止むまで待ち続けている 冷めていく一杯のコーヒー まだ、あなたのための温もりを残したまま やっと帰ってきてくれたね 鼓動が激しく乱れてしまう 冷めていく一杯のコーヒー やっと、あなたに出会えた 世界には、あなたと 私の手のひらの体温だけが残っている 冷めていく一杯のコーヒー ついに、あなたを待つことができた