
[Intro] (Instrumental) [Verse 1] 綺麗に治ったはずなのに 雨の日だけ疼くみたいだ 忘れたふりだけ上手くなって 僕らは大人になっていく 善意で研がれたナイフを 笑って受け取る癖がついた 「普通」って名前の瘡蓋を 今日も剥がさないように歩く [Pre-Chorus] 間違いばかり覚えている 正しかった日は思い出せない それくらいが ちょうどいいのかもな [Chorus] 傷になって 傷になって 消えないものだけ残って 痛みなんてもう無いくせに どうして僕を作ってる? 愛されたことも 嫌われたことも 同じ場所に痕をつけた 綺麗なままで生きられるほど 僕らは上手じゃなかった [Verse 2] 昔嫌いだった大人と 同じ口癖をしてしまった 鏡の向こうで笑う顔を 一秒だけ他人だと思った 夢は叶えるものだとか 諦めなければ届くとか そんな眩しい言葉ほど 暗い場所ではよく見える [Pre-Chorus] 失くしたものを数えるほど 持っていたことに気づいていく 馬鹿みたいだ いつも遅すぎる [Chorus] 傷になって 傷になって 忘れたいほど残って あの日飲み込んだ一言が 今さら喉に刺さってる 許したことも 許せないことも どちらも僕のものなら 誰にも見せない傷くらい ひとつやふたつあっていい [Bridge] もし人生が 綺麗な紙なら 僕はとっくに 書き損じなんだろう 消しゴムじゃ消えない線を 何本も引きずったまま それでも余白に 続きを書いている [Guitar Solo] (Emotional / Distorted Guitar Solo) [Final Chorus] 傷になって 傷になって 僕らは形を変えていく 治らないものを抱くたびに 少しだけ人になっていく 愛したことも 逃げ出したことも 全部ここに残っている 綺麗じゃなくていいなんて 綺麗事は言わないけど この傷だけは 消えなくていい [Outro] 朝になればまた 何事もなかった顔をして 新しい傷を 増やしに行こう (Emotional Guitar Outro)

