【Verse 1】 誰かに届かなくても いいと思ってた ただの暇つぶし 孤独を埋める遊び 音に感情を詰め込んで 誰にも聞かせずに 夜をやり過ごす日々 「これは自分のため」って 割り切ったフリをしてた でも どこかで信じてた いつか誰かに 刺さる日が来るって --- 【Hook】 知らない誰かの声に なぜか耳が止まった 無関心だった俺が 気づけば何度も聴いてる まるで鏡のように 痛みが映って見えた 共鳴じゃなく共犯みたいな そんな音だった --- 【Verse 2】 上手いとか下手とか もうどうでもよくて 正直な音だけが 心に残るんだ 知らない誰かと 同じフレーズで泣ける それだけで この世界が少し愛しくなる 独りで閉じこもってた この部屋にさえ 誰かの音が 灯りをつけた 音楽ってのは つながること たった今 やっとわかったよ --- 【Hook】 これはファンレター 誰にも見せないまま ただひとりに向けた 心の底の言葉 名前なんて出さなくても きっと届くと思ってる 俺なりの「ありがとう」 --- 【Verse 3 RAP】 一つの愛が 音になって流れ出す それはきっと 誰かじゃなくて“あなた”からだった いろんな曲を聴いてきた中で なんとなく過ぎてくメロディーもあったけど あなたの音は 気づいたらまた聴いてた 「いい曲だな」って、素直に感じてた 評価でも分析でもない、もっと直感的な何か 無関心なはずの俺が 共鳴してた メロディーに宿る感情が ドラマみたいに広がって 心の奥に そっと光を射した “通じ合う”なんて言葉、どこか青臭いけど …素直に思ったんだ、ただ「素敵だな」って --- 【Hook】 これはファンレター サインなんていらない リスペクトを言葉にした 俺なりの形 表舞台に出なくても ずっと届いてる 音のつながりは、もう俺の一部だ


