
三日月がそつと空にのぼり ひとり歩く夜道をてらす 君の笑みを思ひ出すたび 胸の奥がそつとゆらぐ 風にのせて微かに聞こゆる 君の聲にあらざれど どこかで笑みておらるる氣がして 心がそつと震ふ 遠くても近くても構はぬ ただ君を思ふこの夜に 三日月のみぞ知るなり 切なき戀のひととき

三日月がそつと空にのぼり ひとり歩く夜道をてらす 君の笑みを思ひ出すたび 胸の奥がそつとゆらぐ 風にのせて微かに聞こゆる 君の聲にあらざれど どこかで笑みておらるる氣がして 心がそつと震ふ 遠くても近くても構はぬ ただ君を思ふこの夜に 三日月のみぞ知るなり 切なき戀のひととき
