
[Intro] (Instrumental) [Verse 1] 母親からの着信を 面倒くさくて切った夜 別に嫌いじゃないのに なんであんな言い方したんだろう 近い人ほど適当で 知らない人には優しくて そういう自分に気づくたび 少し嫌になる [Pre-Chorus] 「別に」 「大丈夫」 「ほっといて」 本当はどれも 違うくせに [Chorus] 僕には棘がある 柔らかい場所ほど刺してしまう 嫌われたいわけじゃないのに 優しくされると逃げたくなる ごめんの一言くらい 簡単に言えればいいのに 大事なものほど 上手く触れない [Inter] (Instrumental) [Verse 2] 友達が夢を話したとき 「現実見ろよ」って笑った 帰ってから気づいたんだ あれは僕が言われたくない言葉だ 羨ましかっただけなのに 随分偉そうに言えたもんだ 自分を守るつもりで 誰かを傷つけてる [Pre-Chorus] 正しいことなら 何を言ってもいいなんて そんな大人には なりたくなかった [Chorus] 僕には棘がある 隠してるつもりだった 好きな人に近づくほど 何故か言葉が尖っていく 傷つけてから優しくする そんな自分が一番嫌いだ それでもまた 同じことをする [Inter/Guitar Solo] [Bridge] 優しくなりたいなんて 口にすると嘘っぽいな ただ 次に君が笑ったとき ちゃんと笑えたらいい それくらいでいい (Emotional Guitar Solo) [Final Chorus] 僕には棘がある たぶん明日もなくならない 誰かのせいにできたなら もう少し楽だったけど 抱きしめ方も知らないまま 傷つけ方だけ覚えてきた だからせめて 大事な人くらい 大事にしたい [Outro] (Quiet Guitar Outro)

