
『一番星の咲く空に』主題歌 : - 足跡の光 -
V5
滲んだ空に 一番星がひとつ 迷いながらも そこにある理由を 誰に問うでもなく ただ静かに 夜を待つ横顔を 見つめて いた 答えを探して 擦り切れた靴の底 歩いた距離が いつか誇りになると 信じきれないまま 震える手で 明日の扉を また叩こうとしている 強くなりたいと 願うのは 弱さを知っているから 流した涙の数だけ 心の根は深く あなたを 支えてゆく どうか、 その光を消さないで 不器用な歩幅でも 美しく咲くから 向かい風の中で 見つけたその傷は あなたがあなたを 生きた証(あかし) 愛することの 「 心得 」 になる 完璧じゃなくていい 途切れてもいい 何度も、また 繋ぎ直せばいい 立ち止まった景色さえ 未来の地図に 優しい色を 添えて くれるから どうか、 その光を消さないで 不器用な歩幅でも 美しく咲くから 向かい風の中で 見つけたその傷は あなたがあなたを 生きた証 愛することの 「 心得 」 になる 静かな夜明けが今、 あなたの足元を 照らし出す 一歩、また一歩と 心に 従って

