
[Intro] 潮騒(しおさい)が窓を叩く 眠れぬ朝に まだ終わらない夢が 呼びかけてる [Verse 1] 古びた部屋 沈む夕暮れ 笑い声が染みついた廊下 世界が置き忘れた場所で 僕らは名前もない物語(ストーリー)を描いた [Verse 2] 風が変わる気配に気づいてた けど誰も 言葉にできなかった 砂時計の底が見えて 笑顔の奥に 小さな痛み [Chorus] だから今、手を取って さよならの代わりに 約束をしよう たとえ朝が奪っても この空だけは あの日のままで [Verse 3] 荷物をまとめる音が響く 心が引き裂かれるみたいに でも希望は いつも別れの後で 芽吹くものだと 信じてた [Verse 4] 誰かを好きになること 誰かを信じること それが僕らの答えだった 何も間違ってなかったんだ [Bridge] 過ぎた季節に鍵をかけて 未来へ一歩、踏み出せるように 涙が乾いたその先に 新しい「ただいま」を探すよ [Big Finish] もう戻れない日々でも 確かにここに生きてた証 風になって 空に叫ぶ 「ありがとう」と「またいつか」 [Outro] 静かに扉が閉じて 波音だけが残った でも心には あの笑顔が 今でも あの青空に

