
[Verse 1] 早朝の街路樹 チチッと短い声 いつものいぬの散歩の途中 影を探して ふと見上げれば 数羽のシジュウカラ kamuy のように今日を始めていた [Verse 2] 家の窓に 朝日が差し込み 庭の nonno が 春を待っていた チチッと声がして そっと目を細め 眺めていた [Pre-Chorus] 出勤前に ネクタイを締めて あ、これ同じだなぁと ふと心に浮かぶ あの小鳥たちの姿 [Chorus] 慌ただしい午前の仕事を終え ひと息つけば 今日は晴天 公園のベンチで 弁当を開けば チチチッ チチッと kamuy の声に包まれた [Bridge] 日が傾き始めた頃 ネクたいを締めた小鳥たちが ruyka のように帰ってゆく 気を付けて [Outro] 夜は ネクたいを緩めた大人が rakko な風に ねぎらう番 🌙《アイヌ語 簡易注釈》 ・kamuy(カムイ) … 神・精霊 ・nonno(ノンノ) … 花 ・ruyka(ルイカ) … 帰る・戻る ・rakko(ラッコ) … やさしい・穏やかな

