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寒露

V6

[Intro] (Fast synth arpeggio, crisp ice chimes) (Beat drop) [Verse 1] 冷えた空気が頬を撫でる 街路樹は色を失い落ちていく あの日と同じ風が吹いて 忘れていた名前を不意に呼ぶ [Verse 2] あなたなしでは生きられないと 心から信じて疑わなかった だけど私は今もこうして 息を吸い込み立ち止まっている [Pre-Chorus] 時計の針は止まらない 過ぎ去った時間を置き去りにして [Chorus] 愛しているという言葉は 今では羽根より軽く響く 指の隙間をすり抜けた 冷たい記憶の結晶 秋の深まりに身を沈めて 私は一人歩き出す [Interlude] (Fast energetic synth solo, icy chimes) [Verse 3] 誓いの言葉は白く煙り 冬の始まりへと消えていった 痛みさえもやがて麻痺して 何もなかったかのように暮らしている [Verse 4] 叫んでも届かない言葉と 残された温度の低さに気づく 涙も枯れたはずの瞳に 遠い日の幻が揺れている [Pre-Chorus] 振り向いても誰もいない 足元で枯れ葉が割れる音だけ [Chorus] 永遠を誓い合った体温は 跡形もなく冷え切っていた あんなに強かった執着も 風に溶けて消えていく 秋の深まりに身を沈めて あの日のあなたが消えていく [Bridge] (Dramatic beat drop, crystal synth pad) 凍りついた心の中に もう熱は残っていない 生きていけることが悲しい あなたのいないこの世界で [Guitar Solo / Synth Solo] [Chorus] 愛しているという言葉は 今では羽根より軽く響く 指の隙間をすり抜けた 冷たい記憶の結晶 秋の深まりに身を沈めて 私は一人歩き出す [Outro] 静かに降り積もる冷気 全ては過ぎ去った幻 (Ice sound effect fade out)