
[Verse 1] 勝連(かちりん)の丘に 独り立ちて 白き石垣(いしぐ) 風が撫でゆく 遥か東(あがり)の 雲の切れ間へ 今もきらめく 英雄(ひーろー)の夢 [Verse 2] 寄せる波音 唐の船 賑わう湊は 宝の山よ 民を慈しみ 世を平らげて 若き獅子の瞳(め)は 何を見たのか [Chorus] ああ 阿麻和利 肝高(きむたか)き主(ぬし)よ 逆巻く嵐に 抗(あらが)いて 黄金の勝連 築きし誇り 古(いにしえ)の鼓動 三線(さんしん)に乗せて [Verse 3] 月は欠けても 名は残る 語り草には 毒を盛られても この地の土に 眠る真実(まこと)を 胡弓(くーちょー)の音が 咽び歌う [Chorus] ああ 阿麻和利 肝高(きむたか)き主(ぬし)よ 逆巻く嵐に 抗(あらが)いて 黄金の勝連 築きし誇り 古(いにしえ)の鼓動 三線(さんしん)に乗せて [Outro] 城(ぐすく)の風は 今も暖か うるまの海 越えて 想いよ届け 永久(とわ)に輝く 勝連の星 我らと共に 歩み続ける

