
[Intro] 観測する 観測される 境界線は 誰が引く [Verse 1] 名前を呼べば 物になる 物になれば 距離ができる 距離を測れば 僕になる 僕を測れば 誰がいる 原因と結果 逆向きに 時間の針を 折り曲げる 答えの中に 問いを置く 空白だけが 残っている [Pre-Chorus] 存在 非存在 同じ画面の 別の層 確かさ 不確かさ 切り替わるたび 僕が消える [Chorus] これは夢か 夢の定義か これは僕か 僕の反射か 世界は外に あるのではなく 見るたび内側で 更新される [Verse 2] 無限を数える 指先で 有限の檻を 組み立てる 自由を選んだ その瞬間 選択された 僕になる 記憶は過去を 保存せず 現在の形に 再配置 真実らしさを 積み上げて 昨日という名を 付けている [Pre-Chorus] 主体 客体 分けた線から ノイズが出る 沈黙 発話 言わないことも 記号になる [Chorus] これは夢か 夢の定義か これは僕か 僕の反射か 世界は外に あるのではなく 見るたび内側で 更新される [Bridge] もしも全てが 関係なら 孤独だけでは 成立しない もしも全てが 仮ならば 仮だと言う声も 仮になる [Instrumental] [Final Chorus] これは夢か 夢の定義か これは僕か 僕の反射か 世界は外に あるのではなく 見るたび内側で 更新される 答えはいつも 観測の後 観測の前に 僕はいない 境界線を 消した場所で 世界と僕が 同時に始まる [Outro] 観測する 観測される 境界線は もう見えない

