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あついよ@suno.jp2609-01:たまテ箱

V6

冷めた目で見つめてるよ 誰かが手に入れたものを どうしようもなくまぶしいのに 無価値だときめつけて 守ってる 守ってる 守ってる ほんとは手を伸ばしたかった みっともなく転んだとしても 欲しかっただけなのに 欲しいと言えないだけなのに 「まぶしいな」って言えたらいいのに たった五文字が喉につかえてる 冷めたふりが上手くなるほど 自分の熱さがわからなくなる 守ってる 守ってる 守ってる 熱いねって 鼻で笑ってみるよ ほんとは灼けつきそうになってるよ こみあげてくるものを 膜でおおいかくしてる 守ってる 守ってる 守ってる 溶けそうな自分の心を 安全な場所は居心地がいい でも何も始まらない場所でもある 膜の内側は暖かいけど そとの光は届かないまま 「やりたいな」って言えたらいいのに 知らないふりで通り過ぎていく 期待しなければ傷つかないと 覚えてしまったのはいつだろう 守ってる 守ってる 守ってる 本当はわかってるんだ 無価値なのはあの人の光じゃなくて それを笑った私の言葉のほうだ まぶしいなって 声に出してみる 喉の奥がひりひり痛むけど 溶けてもいいよ 崩れてもいいよ このまま固まってしまうよりは 剥がしてく 剥がしてく 剥がしてく 冷めた目を やめてみる まぶしいものを まぶしいままで