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弁証法へのアンチテーゼ

[interlude] [Build-up] [Intro] 青い水が問いかける 「お前は誰だ?」 森は沈黙し、風は答えを拒む この世界に、輪郭はあるか? [Verse 1] 実存主義の夜に 選択は傷口として開かれる 主観的真理は誰にも見えず ただ、跳ぶしかなかった 信仰の跳躍は 沈黙の中でしか響かない その跳躍が、私を私にした だが、誰もそれを証明できない [Chorus] 汎神と実存が揺れるたび 自己と他者が混ざり合う 弁証法は眠らない 否定は肯定の母胎となる 私は私だった だが、それは誰の視点だった? [Verse 2] 肯定、否定、テーゼ、アンチテーゼ 自己疎外の果てに 私は私を見失った 絶対精神は笑っていた 「お前はまだ、始まっていない」 汎神論の光が森を照らす だがその光は、誰のものでもなかった それは全てであり、何者でもなかった [Bridge] 森はもうただの森ではない 一番小さい枝でさえ 千の物語になり 世に一つの宝となった だが一番奇妙に見えたものこそ 自分自身だった 「私は私だった」 「ただひたすらに私だったのだ」 [Final Chorus] それは自己疎外の果てに見えた 唯一の輪郭だった 跳躍は終わらない それは選択の連続だった 私は跳び続ける それが、私の存在証明 「私は私だった」 「ただひたすらに私だったのだ」 「私は私だった」 「ただひたすらに私だったのだ」 [Refrain] [Refrain] [Fade Out]