錆びついたレールをなぞる指先が 昨日の嘘をまた剥がしていく 都会(まち)のノイズは 灰色の静寂(しじま) 凍えた未来を 誰かが笑ってる 千切れ雲が 追憶をさらって ビルの隙間 迷い込む風の行方 「さよなら」さえも 武器に変えるほど 僕らは孤独に 飼い慣らされすぎた 心の檻を叩き割る 衝動の鐘 震える鼓動を 今、解き放て 歪んだ空の果てまで 叫びを響かせて 明日を縛る鎖を 焼き尽くすほどに 涙の河を泳ぎきった その先で 名もなき光に 抱かれるまで Don't let it go, Never back down! 刻め 魂の鼓動を 約束なんて 脆いガラス細工 壊れた欠片で 未来を切り拓け 歪んだ空の果てまで 叫びを響かせて 明日を縛る鎖を 焼き尽くすほどに 涙の河を泳ぎきった その先で 名もなき光に 抱かれるまで


