[Verse 1] 雨の朝 傘を半分 わたしに寄せて コンビニの袋 重いねって さっと持ってくれる 靴ひもほどけた その手つきが なぜか泣きそうで 小さなことほど いちばん深く 胸に残るの [Pre-Chorus] 言わなくても わかってしまう ふるえた指先 つよさじゃなくて そっと包む その温度 [Chorus] やさしい人 そのままでいて やさしい人 名前を呼ぶたび 少しだけ 息がほどける 隣にいるだけで 今日がましになる やさしい人 離れないで やさしい人 わたしのほうを見て 何も言えない夜も ちゃんとわかるから その手を、放せない [Verse 2] スーパーの角で 落とした鍵を 一緒に探して 見つかったあと よかったねって 笑う横顔 疲れてる日も 無理しないでと 言える人だから 強がりばかりの わたしの背中を ほどいてくれるの [Pre-Chorus] 遠回りでも 急がなくていい そう言う声が 固かった心を ゆっくりと 春にする [Chorus] やさしい人 そのままでいて やさしい人 名前を呼ぶたび 少しだけ 息がほどける 隣にいるだけで 今日がましになる やさしい人 離れないで やさしい人 わたしのほうを見て 何も言えない夜も ちゃんとわかるから その手を、放せない [Bridge] こわい夢のあと 黙ったまま 水をくれる そのやり方で 救われてきた 何度も、何度も [Final Chorus] やさしい人 そのままでいて やさしい人 名前を呼ぶたび 涙のあと 笑えるから 隣にいるだけで 明日が近くなる やさしい人 離れないで やさしい人 わたしのほうを見て 何も言えない夜も ちゃんとわかるから その手を、放せない


