
[Verse 1] 暑かった夏も 終わろうとしている あれこれ計画したのに 結局何もできてない 気がついた時には 君との距離は離れて もう少し何かできたって 後悔してしまうよ [Pre-Chorus 1] 夏の魔物に取り込まれそうになって 僕は自信を無くしてた 君の笑顔がまぶしすぎて その距離を縮められない [Chorus 1] 君にふさわしい人になりたくて 自分を変えたいと思った この夏に不思議なチャンスが訪れて 変えられると思ってたんだ だけどどうでもいいプライドが 僕の行く手を邪魔してくる 君は優しく受け入れてくれる? もう夏が終わろうとしてるのに [Verse 3] 夕暮れの風が少し冷たくて 半袖のシャツじゃ肌寒い帰り道 ポケットの中 握りしめたままの 渡せなかった 小さなキーホルダー 「またね」と手を振る君のシルエット 街灯の影が長く伸びていく 引き留める言葉 喉元で飲み込んで 僕はただ 立ち尽くしていた [Pre-Chorus 2] 寄せては返す 波の音みたいに 後悔ばかりが 押し寄せてくる だけどこのまま 終わらせたくない 心のブレーキを 外したいんだ [Bridge] 一人の部屋は いつも静かで 時計の針が チクタクと胸を刺す 完璧なタイミングなんて ないと知ったから カッコ悪い僕のままで 走り出すよ [Emotional Saxophone & Clean Guitar Solo] (夕暮れの海沿いを思わせる、切なくもドラマチックなアルトサックスとクリーンなエレキギターのソロ。80s AOR特有のメロウな間奏) [Chorus 2] 君にふさわしい人になりたくて 空回りばかりしていたけれど 変われないままの僕の言葉で 今すぐ君に伝えたいんだ くだらないプライドは投げ捨てて 夜風を切り裂き 駆けてゆくよ 君は笑って 振り向いてくれるかい? まだ夏は 終わらせないから [Outro] 夏の忘れ物を 届けにいくよ... 君の名前を 呼び止めながら... まだ間に合うはずさ

