
「まだ、青春の途中。』(Rejected ver)
[Chorus] きらり、ほどけた夕映えに 名前のない今日が揺れてる あと少し遠回りしようよ まだ帰りたくないから [Intro] [Verse] 笑ったふりで覗いた心 触れた瞬間に逃げてく視線 軽い言葉で隠した熱が いつからこんなに眩しいんだろう [Pre-Chorus] 震える指も、途切れた声も 知らないままでいたかったのに 強さじゃなくて、その弱さまで 気づけばずっと目で追っていた [Chorus] ねえ、もう少しだけ笑っていて 夕暮れが全部さらう前に 冗談みたいに始まった色が 胸の奥で名前を持った [Chorus] 誰かが引いた線の向こうへ 心まで置いていかないで 選ぶことさえ怖いのなら 迷いながらでも手を伸ばして [Instrumental] [Verse 2] 並んだ影が、長く伸びて 街の灯りがひとつずつ咲く なんでもない話の途中で 世界は少し優しくなった [Pre-Chorus] 失くした季節を数えるより まだある今日を拾い集めよう 遠回りしたこの帰り道も いつか光に変わるから [Chorus] ねえ、欲しいものを欲しいと言って 幸せくらい夢見ていいよ 誰かの明日を守るその手で 自分の明日も抱きしめてよ [Chorus] 終わりの気配を知った夜から 「またね」の響きが少し怖い だから消えない言葉ひとつを 今だけそっと、風に預けた [Bridge] 答えはきっと一つじゃなくて 近づくことも、離れることも 君が選んだ明日ならいい 私の想いも、私が選ぶ [Quiet Chorus] 遠く離れて、季節が変わって あの日の声が霞んだとしても 笑ったことも、泣いたことさえ 確かにここで輝いていた [Last Chorus] ねえ、まだ物語は続いてる 夕暮れの先に朝は待ってる 形を変えて、傷を抱いても 幸せまでを諦めないで [Outro] いつかまた、同じ風の中 懐かしい影を見つけたなら 少し意地悪に笑ってみせる 「遅いですよ」って ――それくらいは、許してね

