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朝がほどける

V4.5-ALL

Verse 1 雲の縁から 朝がほどける ひとしずくが 風に乗る 葉の先には 光が揺れて 岩の肌へ 音が落ちる 苔の上を 水が流れ 細い溝を 静かにゆく 土は何も 語らないまま 深く染みてゆく ⸻ Pre-Chorus 根のそばを 流れながら 落ち葉の影を くぐり抜ける 枝の先から またひとしずく ⸻ Chorus 流れる水に 光が揺れる 重なる波紋 広がってゆく 橋の下には 小さな石 丸い背中を 水がなでる ⸻ Verse 2 枝を伝う 細い水筋 幹をなぞって 土へ帰る 鳥の羽先を そっと濡らし 風の形を 映してゆく 波は寄せて また離れて 白い泡だけ 岸に残る ⸻ Bridge 動かない山 丸くなる石 音のない森 霧が満ちる ⸻ Final Chorus 流れる水に 光が揺れる 見えない先へ 朝が続いてる 土に満ちる 新しい息 雲の縁から 朝がほどける