
[Intro] (Instrumental) [Verse 1] 将来の話になるたび 少しだけ黙ってしまう やりたいことならあるけど 言葉にすると違う気がした 昔は白紙の未来が 自由に見えていたのに 今じゃ何も書けないことが 少し怖くなっている [Pre-Chorus] 決めなきゃいけないことだけ 増えていく 僕だけまだ 鉛筆を持ったまま [Chorus] アンタイトル まだ名前のない明日を 間違いだって言わないでくれ 僕にもまだ分からないんだ 何になれるかじゃなくて 何を捨てずにいられるか そんなことばかり 考えている [Inter] (Instrumental) [Verse 2] あいつは春から東京で あの子はもう働いてる 「お前は?」って聞かれるたび 笑って話を逸らしてる 選ばなかった道の方が 正しく見える夜もある 戻りたいわけじゃないのに 何度も振り返ってしまう [Pre-Chorus] 正解を選びたいんじゃない 間違えるのが怖いだけ 分かってるよ それくらい [Chorus] アンタイトル まだ名前のない僕を 途中だからって言い訳して 今日まで連れてきた 夢と呼ぶには頼りなくて 諦めるには近すぎる この曖昧さにも 慣れてしまった [Bridge] 十年後の僕が 今を笑うなら せめて 「あの頃は馬鹿だった」って 少し羨ましそうに 笑ってくれよ [Guitar Solo] (Emotional Guitar Solo) [Final Chorus] アンタイトル まだ名前はつけなくていい ……なんて強がってみても 本当は少し焦ってる 何者にもなれないまま 終わるのはやっぱり怖いから 消して 書いて また消して それでもまだ 白紙には戻さない [Outro] (Quiet Guitar Outro)

