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空の真ん中でお茶会を

[Verse 1] 雲海の端にテーブルを出して 真鍮ポットで湯を沸かす ネジ巻き時計を裏返して 今日は時間を休ませよう [Pre-Chorus] 角砂糖を三つほど カップの海へ落として [Chorus] 空の真ん中でお茶会を 飛空艇の影を眺めながら 煙突だらけの街並みも 綿雲の向こう側 空の真ん中でお茶会を 焼きたてスコーンを頬張って 行き先なんて決めないまま もう一杯だけ飲もう [Verse 2] 遠くで鳴った汽笛の音 誰かが手を振っている 返事代わりの白いハンカチ 風にさらわれ空へ舞う [Pre-Chorus] 冷める前にもうひと口 雲も流れてゆくから [Chorus] 空の真ん中でお茶会を 飛空艇の影を眺めながら 回る歯車 鐘の音も 今日は子守唄 空の真ん中でお茶会を 焼きたてスコーンを頬張って 行き先なんて決めないまま もう一杯だけ飲もう [Bridge] 銀のスプーン 空を映す 真鍮の縁に午後が揺れる [Last Chorus] 空の真ん中でお茶会を 飛空艇の影を眺めながら 遠ざかる街 近づく雲 ただそれだけでいい 空の真ん中でお茶会を 最後の一口飲み干して 空になったティーカップへ 青空を注ごう