
[Verse 1] 閉じたままの 扉がひとつ きしむ夜 名前のない 影だけ増えて ほどけない [Pre-Chorus] 誰もいないのに 誰かが呼ぶようで 振り向くたび 景色が少しずつ ずれていく [Chorus] 月影のラビリンス 道標は まつげの上の涙 迷いながら進むたび 消えてゆく 足跡 出口なんていらない あなたに触れられるなら 繰り返す 闇の奥で ただひとつ 光るもの [Verse 2] 息をひそめ 耳鳴りだけが 導くよ 忘れたはずの 祈りの言葉 こぼれ出す [Pre-Chorus] ありもしないはずの 記憶が疼いて 見たことない 景色がなぜか とても懐かしい [Chorus] 月影のラビリンス 選ばれた ひび割れた願い こぼしながら拾うたび 胸の奥 満ちてく 終わらせたくはないよ 終わらせた瞬間にきっと あなたごと 消えてしまう 目を閉じて 抱きしめる [Bridge] もしも朝が ここへ届くなら 私はきっと 影になるだけ だから今は 時さえほどかずに この迷路で あなたと沈みたい (もう少しだけ) [Chorus] 月影のラビリンス 抜け出せぬ 約束の檻で 迷いながら触れた手が たしかな鼓動をくれる 出口なんていらない 永遠もいらないから 崩れゆく 闇の奥で ただひとつ 光るもの

