
寂しさの中でも
V6-MINI
[Verse 1] 何もない部屋の窓辺に腰をかけ 暮れ行く空を眺めてる カーテンの端が少し揺れて まだ名前のない気持ちが残る コップの水は飲みかけのまま 机の上で光ってる 言いかけたこと飲み込んで 今日はもう、ここでいい [Pre-Chorus] 遠くで鳴るバスの音 夕焼けが影を伸ばす 帰れない理由じゃなくて 帰りたくなる理由を探してる [Chorus] 窓辺のひとり それでも平気だよ 窓辺のひとり 泣くほどじゃないよ 暮れ行く空を まだ見ていたい この静けさが 今はちょうどいい [Verse 2] カレンダーの端がめくれても 予定はひとつも埋まらない それでも胸の奥の方で 小さな灯りが消えずにある 君の声なら覚えてる 最後の言葉も覚えてる けど今日の私は今日の私 手放すことから始める [Pre-Chorus] 窓ガラスに映る顔 少しだけやさしくなった 置いてきた季節のあとを ゆっくりなぞってみる [Chorus] 窓辺のひとり それでも平気だよ 窓辺のひとり 泣くほどじゃないよ 暮れ行く空を まだ見ていたい この静けさが 今はちょうどいい [Bridge] 誰かのためじゃなくて わたしのために息をする 空っぽに見える部屋にも 朝を待つ余白がある [Final Chorus] 窓辺のひとり それでも平気だよ 窓辺のひとり 泣くほどじゃないよ 暮れ行く空を まだ見ていたい この静けさが 今はちょうどいい 窓辺のひとり 明日へほどける 暮れ行く空に 名前をつけないで

