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恋心、麺ノイズ。

V6-WILD

[Intro] 午前0時のログイン画面 君から届いた「今どこ?」 ラーメン食べに行かない?って その一言で 恋が起動した [Verse 1] ネオンの街を駆け抜けて いつもの店へ向かう夜 「お腹すいたね」笑う君 僕の心は処理落ち中 暖簾をくぐるその瞬間 胸のビートが加速する 白い湯気に包まれながら 君の横顔 見つめてた [Pre-Chorus] 伝えたい言葉は山ほどあるのに 口から出るのは「おいしいね」 [Chorus] 熱いスープに溶けていく 送信できない恋心 君の笑顔を見つめるたび 胸のノイズが止まらない 湯気の向こうで揺れる未来 君と描いた夢の続き エラーだらけの僕だけど 君への想いは本物だ [Verse 2] 麺の硬さも 味の濃さも 君の好みに合わせたい 「次は何を食べようか」 その約束が嬉しくて レンゲの底に残るスープ 二人の時間もあと少し 時計の針を巻き戻して この瞬間を保存したい [Pre-Chorus] いつか別々の道を進んでも この夜だけは忘れたくない [Chorus] 熱いスープに溶けていく 言えなかった恋心 君と分け合った替え玉が 今も記憶を温める 街の明かりが消える頃 君の声だけリピートする 何度再生してみたって あの日の君には戻れない [Bridge] もしもあの日 「好きだよ」って言えてたら 違う未来を 選べたのかな だけどね 君と食べたあの一杯は 消去できない宝物 [Last Chorus] 冷めたスープに残っている 消せないままの恋心 大人になった今だって 君の笑顔を思い出す あの店の暖簾を見つけて 足を止めてしまう帰り道 君と過ごしたあの夜だけ 心の中でループする [Outro] 午前0時のラーメン屋。 湯気の向こうに 君はいない。 それでもあの日の味だけは、 まだ胸の奥に残ってる。