
ぽんぽこタヌキ
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V5.5
[Intro / eerie ambient, Devil's laugh "ha ha ha..."] むかしむかし、ある山奥で 一匹のタヌキが暮らしておりました そのタヌキは夜になるたび まんまるお月さまを見上げていました [Verse 1] まんまるすぎて うまそうだって よだれをひとつ こぼしておりました 村の子どもが笑って言った あれは食べ物じゃないんだよ [pre-Chorus] タヌキは少し考えて それでも空へ手を伸ばした [Chorus] ぽんぽこ ぽんぽこ 腹を鳴らせば 雲がゆらゆら 道になった ぽんぽこ ぽんぽこ 夢を叩けば 届かぬものにも 名前がついた 月をひとかけ かじった夜に 世界は少し 暗くなった [Interlude / Nightmare carnival] [Bridge] 村の大人は怒ったけれど 子どもは空を見上げてた 欠けた月にも 味があるなら 泣いた心も 甘いのかな [Chorus] ぽんぽこ ぽんぽこ 腹を鳴らせば 欲しいものほど 遠く光る ぽんぽこ ぽんぽこ 夢を叩けば 笑われた願いが 歌になった [hook] それから毎晩タヌキは 山の上から月を見た もう食べようとはしなかった ただ少しだけ笑ってた 満ちても欠けても 月は月 負けても泣いても 僕は僕 [Chorus] ぽんぽこ ぽんぽこ 腹を鳴らせば 届かぬものにも 歌がある ぽんぽこ ぽんぽこ 夢を叩けば 欠けた心にも 光がある


