
[Intro - Bright rhythmic piano, playful bass, light drums] 春風がさらっていった 名前も知らない未来のページ まだ何も描いてないのに なぜか胸が騒いでいた [Instrumental Intro - Fast jazzy piano riff, syncopated guitar, energetic drums] [Verse 1 - Flowing rhythmic female vocal] 少し大きな制服の袖を 何度も直して駆け上がる坂 桜の花びらが邪魔をして 前髪ばっかり気にしてた 新しい教室 知らない声 期待と不安が行ったり来たり うまく馴染める自信もないのに 何か始めたい気がしてた 廊下を抜けた突然の風に 一枚の紙が足元へ 拾い上げたその白い地図には 見たこともない線が走ってた [Pre-Chorus - Rising jazzy chords, emotional lift] 偶然なんて言葉だけじゃ 片づけられない気がした 紙の向こうに広がる世界と 少し困った君の笑顔 あの日から何かが変わった [Chorus - Explosive soaring melodic piano pop rock] 桜が空を駆け抜けて 僕らの春が動き出した 昨日まで知らなかった君が 今日の景色を変えてしまった 高く 高く 青い空へ まだ見ぬ明日を追いかけて わからないことだらけの僕らが 不揃いな夢を重ねてく ああ この胸の高鳴りに 名前なんてまだいらない 君と出会ったあの瞬間が はじまりのアオになった [Instrumental - Jazzy piano, melodic bass, bright guitar] [Verse 2 - Energetic syncopated vocal melody] 放課後の時計が進むたび 帰るタイミングを見失って 机の上に広げた地図を 何度も何度も眺めてた 曲がりくねった等高線が 知らない山へ続いていて その向こう側を話す君の 横顔ばかり覚えていた 廃部寸前の小さな部室 足りないものなら山ほどあって それでも不思議と笑えてしまう 根拠のない自信が芽生えた [Pre-Chorus 2 - Dynamic melodic build] 失敗するたび落ち込んで 次の瞬間には笑い合って こんなに忙しい毎日を 好きになるなんて思わなかった いつの間にか帰り道さえ 少し短く感じていた [Chorus 2 - Bright soaring chorus] 桜が風にほどけても 僕らの春は終わらない 思い通りにいかない日々も 君となら嫌いになれない 遠く 遠く 山の向こう まだ知らない空が待ってる 転んで迷って遠回りして その全部を地図に描こう ああ 何気ない毎日が こんなに眩しくなるなんて 昨日の僕には想像できない 新しい青が広がってく [Instrumental Solo - Fast emotional jazz piano, melodic guitar solo] [Bridge - Quiet expressive piano, intimate emotional vocal] もしもあの日 あの風が 違う廊下を吹いていたら 僕らはきっと何も知らずに すれ違っていたのかな たった一枚の白い紙 ただそれだけの偶然が こんなに大きな世界へと 僕を連れ出してくれた 上手に笑えない日も 何もかも嫌になる日も 君と登る次の山を 考えるだけで朝が待ち遠しい [Build-up - Rising piano, rapid drums, soaring strings] まだ知らない まだ届かない それでもいい 今はそれでいい この胸の鼓動が 未来を急かしている [Final Chorus - Explosive full band, high emotional female vocals] 桜が空を駆け抜けて 僕らの世界が動き出した 何も知らなかった昨日より 少しだけ遠くへ行ける気がした 高く 高く 青い空へ まだ見ぬ自分を追いかけて 足りないものだらけの僕らが 同じ景色を夢見ている ああ この胸の高鳴りは まだ言葉にできないけれど 君と出会えたこの春だけは 何度だって思い出せる [Final Hook - Soaring emotional melody] 風がめくった白いページに 僕らは最初の線を引いた どこまで続くかわからない それでも歩いていきたい はじまりのアオを胸に 君と未来を描いていこう [Outro - Warm piano and gentle guitar] 桜の坂を吹き抜ける風 あの日と同じ青い空 まだ白い地図の向こうへ 僕らの物語は続いてく [Extended Instrumental Outro - Emotional piano melody, gentle strings, warm final cadence] [End - Natural sustained chord and reverb decay]

