
[Verse 1] カップの底で 宇宙がゆれる 砂糖ひと粒 無限がほどける あなたの指先 反射がふえて 平行世界で 名前を呼んだ テーブルの上 確率が踊る 笑うたび 分岐が増える 赤いリボンの 影がふたつ 目が合うたび ひとつになる [Pre-Chorus] ねえ こわれそうなくらい あなたへ つながってる 量子の糸が ほどけて 心まで 同期していく [Chorus] カフェの時空 カフェの時空 あなたに落ちる わたしは迷路 カフェの時空 カフェの時空 ひとつの恋が 無限に増える [Verse 2] 午后三時の 鐘が消えて 白い静寂が ひらく 合唱みたいな 気配の中で わたしはまだ 呼吸を待つ 観測するたび 崩れる夢 それでも あなたを選ぶ 戻れないほど やさしくて 泣きたいほど 近い [Pre-Chorus] ねえ こぼれた未来も カップの縁で 光る 違う世界の あなたに また恋をしてしまう [Chorus] カフェの時空 カフェの時空 あなたに落ちる わたしは迷路 カフェの時空 カフェの時空 ひとつの恋が 無限に増える [Bridge] しずかな深海みたいに 低い弦が ほどける 触れたら最後の やさしさで 離れないまま 沈む [Chorus] カフェの時空 カフェの時空 あなたに落ちる わたしは迷路 カフェの時空 カフェの時空 ひとつの恋が 無限に増える [Outro] ゆがんだ空へ ギターがのぼる さよならさえ 美しくなる カフェの時空 まだ終わらない

