
望まれてない空気だけ やけに正確に分かる 言葉にされなくても ちゃんと感じてしまう 合わせるふりもできた 何も気づかないふりも でもそれを続けるほど 自分が少し減っていく ここにいていい理由を 探してる時点で たぶんもう 答えは出てる だからバイバイ 寂しいけどバイバイ 悔しいけどバイバイ ちゃんと分かってるつもり 引き止めてほしいなんて 思ってないって顔して 少しだけ期待してる 自分が一番めんどくさい チヤホヤされないと 崩れそうになるくせに 一人の時間じゃないと 息ができないとか どっちも本当で どっちも嘘みたいで 説明できないまま 今日もやり過ごしてる 強がりなのか 本音なのか 分からないままでも 動くしかない だからバイバイ 分かってるバイバイ 好きだったバイバイ きっとこれでいい 戻れないことも ちゃんと分かってるのに 振り返ってる時点で やっぱり弱い 孤独が好きって言いながら 本当はちょっと怖い でも誰かに近づくほど またズレていく気がして ちょうどいい距離なんて 最初からなかった やっぱりズレてる 望まれてないバイバイ 寂しいけどバイバイ 悔しいけどバイバイ チヤホヤされないと 生きていけないくせに 孤独を選ぶような 矛盾した生き物なんだよ わがままなんだよ めんどくさいんだよ それでもここまでが ちゃんと私なんだよ だからバイバイ …って言うしかなかっただけ


