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濡れスニーカー

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[Intro] 濡れたスニーカーで 地球を踏んでる ニュースのノイズで 耳がひび割れてる だけど君の笑う声だけ ローカル線みたいに遅れて届く [Verse 1] 世界から見れば 僕らなんて点だろ 冷めたピザの端っこ みたいな夜だろ 高層ビルは今日も 空をレンタルして 誰かの正しさで 誰かが眠れない ポケットの小銭が鳴る 革命より小さい音 でもそのリズムで 今日を歩いてる [Pre-Chorus] やさしさって たぶん武器じゃない 濡れた段ボールみたいに すぐ破れる それでも抱えてる バカみたいに [Chorus] 世界から見て 僕はノイズかもしれない 壊れたラジオの 砂嵐かもしれない でも君が踊るなら この歪みも意味になる 夜風に錆びたギターで まだ明日を殴ってる [Verse 2] SNSの海で 溺れた流行語 愛って単語だけ やけに画質が荒い 誰かの成功を 指で拡大して 自分の部屋だけ どんどん狭くなる カーテン揺れるたび 逃げたい国が増える それでも朝焼けは 全員に来るんだな [Bridge] 神様も政治も 寝坊した朝に コンビニのコーヒーだけ ちゃんと温かい そんな程度の奇跡を 信じてる [Last Chorus] 世界から見て 僕らはゴミかもしれない 名前も残らず 風に消えるかもしれない でも笑った跡だけ アスファルトに残るだろ ひび割れたアンプから 未来が漏れてる