[Intro] (……刻まれている) 名を持たぬ 印が 闇の奥で 息をする それは 肉ではなく 意味として 生まれた [Verse 1] 血を引かず 王を名乗らず ただ 背に刻まれた 黒い紋様が 世界を 見下ろしていた (逃げ場はない…) [Verse 2] 炎は 内側にあり 吠えずとも 焦がす 信仰でも 恐怖でもない これは 選ばれた重さ [Pre-Chorus] 背中の紋が 疼き 記憶が 剥がれ落ちる 私は 器じゃない 私は 合図だ (来る…) [Chorus] 黒紋の竜が 目を開く 翼は 概念 爪は 決意 吠えずに 世界を裂き 沈黙で 支配する (竜は…私だ) [Interlude] 鈴の音が 血より先に 震える [Verse 3] 刻まれた意味を 拒まなかった 名を背負うより 印を 生きると決めた [Bridge] 燃えろ 証として 恐れとして 伝説として—— (逃げない) [Final Chorus] 黒紋の竜は 倒れない 形を持たぬまま 進む 王座も 空も 越えて 意味そのものが 羽ばたく [Outro] 紋は 消えず 世界に 残る