光るアスファルト 遠ざかる足音 君の影だけ 振り返ってた 誰にも言えない あの気持ちが 胸の奥で まだ揺れている 夕焼け染まる 教室の窓 「またね」の声が 切なく響く 夏のあとで 気づいた想い まぶしい日々に 取り残されて すれ違ったまま 終わったけど 今も君を 思い出してる 自転車並べた 静かな帰り道 笑い合ったのに どうしてだろう 名前を呼べば 届きそうで 届かないまま 季節が変わる 花火のあとに 言えなかった ほんとの気持ち 隠したまま 夏のあとで 残った言葉 言えなかった「好き」がまだここに 心の奥で くすぶってる 今も君に 触れたくなる 風の中で 揺れる記憶 あの日の笑顔 忘れたくない 君と過ごした あの季節が そっと今も 生きているんだ