『午前0時の招待状』 [Intro] [Royal Piano] [Single Clock Chime] [Soft Strings] 午前0時―― 静寂を裂いて ひとつの鐘が鳴る 閉ざされた夜の扉 今 ゆっくりと開いていく [Male Spoken] 「舞踏会は、もう始まってる。」 [Verse 1] [3/4 Royal Waltz] 月明かりに浮かぶ街 眠った世界を背にして 誰も知らないこの場所で 今夜の舞踏会が始まる 白い幕が夜を切り裂き 星のような灯りが灯る 静かに息をする客席へ 僕はゆっくり歩き出す まだ名前も知らない君 まだ言葉も交わしてない それでもなぜかこの夜に 君が来る気がしていた [Pre-Chorus] [Strings Rising] ほら 顔を上げて 僕を見つめて この夜に招かれた 君を探しに来たんだ [Chorus] [Transition to 4/4] [Four-on-the-Floor] 午前0時の招待状 今宵 扉を開くのは誰? ガラスの靴なんていらない 君の声が僕への証 月明かりの舞踏会で 僕はひとり 姫を探す 何千人の中にいたって きっと君を見つけ出す 今夜の姫は―― どこにいる? [Instrumental] [Royal Waltz Motif] [Modern Bass] [Sparkling Synth] [Verse 2] [Beat Drops Back] [Minimal Piano + Bass] 綺麗なドレスはいらない 飾られた言葉もいらない 君が君でいてくれれば それだけで十分だから 笑った顔も 少し照れたその仕草も この夜に集まった瞬間から すべてが魔法になる [Pre-Chorus] [Gradual Build] 時計の針が 12を越えたその瞬間 眠っていた夜さえ 僕たちの味方になる [Chorus] [Full Arrangement] 午前0時の招待状 もう一度 扉を開こう 運命なんて決めなくていい この夜を選べばそれでいい 手を伸ばして 僕を見つめて その距離を越えておいで 世界中に姫がいるなら 僕は何度でも探す 今夜の舞踏会は まだ終わらない [Interlude] [3/4 Royal Waltz Returns] [Male Spoken] 「……見つけた。」 [Silence] 「ずっと探してた。」 [Long Pause] 「今夜の姫は――君だ。」 [Impact] [Beat Drop] [4/4 Dance Beat] [Orchestral Hit] [Bridge] [Emotional Male Vocal] 魔法はいつか解ける 夜明けは必ずやってくる だけど今ここにいる 君と僕の時間まで 誰にも消せはしない だから最後の鐘が鳴るまで この夜を終わらせない 夢から覚めても また会えるように 僕はこの場所で 君を待っている [Build Up] さあ―― もう一度 夜を始めよう 午前0時を越えても 僕たちの舞踏会は終わらない [Final Chorus] [Full Orchestra + Dance Beat] [Royal Waltz Motif Layered Over 4/4] 午前0時の招待状 今宵 すべての夢が始まる 夜が明けるその時まで この魔法は解かせない 君がどこにいたとしても 僕は必ず見つけ出す 何千人の中にいたって 君を見失わない この舞踏会が続く限り 僕は王子でいるから さあ 幕を開けよう 僕たちだけの舞踏会 今夜の姫を探しに行こう [Final Tag] [Music Drops to Piano] 午前0時―― [Soft Strings] また次の夜に この招待状を届けよう [Male Spoken] 「……待ってるよ、姫。」 [Outro] [Single Crystal Bell]


