百万回 いきた猫 誰もが僕を愛したけど 王の腕 貴婦人の膝で 名前を呼ばれ 眠るだけ 愛されるのは もう慣れた でも愛すことは 知らなかった ただ朝が来れば 忘れてた 次の命に 乗り換えてた ねぇ ねぇ ねぇ 君は誰? 僕を見ないで どこへ行くの? ねぇ ねぇ ねぇ どうして? 胸の奥が ざわめくのは 100万回 きえた命 誰もが涙を落とした夜に 英雄の日も 道化の日も だけど泣けなかった一度も 白い影が 風に舞って その瞳には 僕がいなくて 初めて知った 追う痛み 僕にあったなんて こんな気持ち ねぇ ねぇ ねぇ 君は誰? 僕を振り向かないで どこへ行くの? ねぇ ねぇ ねぇ どうして? 世界がこんな 眩しいのは 君と過ごした 春と冬 やっと知った 恋のルール 気づけばそっと 目を閉じて 100万回の 夢の中へ ねぇ ねぇ ねぇ 今はどう? 君と出会えて 僕は変われた さぁ さぁ さぁ 子どもたちと 次の命へ 次の世界へ