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3.【焚き火の温もりと未来の予感~ロマリアの夜の告白~】

[Verse 1] 夜の帳が下りたロマリアの平原、パチパチと爆ぜる焚き火の音 テントの眠りを離れ、藍色のインナー姿で一人傷に触れるガルダ 「せっかくのウルトラスーパーアタックだったのに、手が真っ赤っかだよ」 背後から現れたバニーのカチューシャを揺らす不格好な包帯のシェリィ [Pre-Chorus] 丸太の隣に腰掛け、腫れた右手を膝でそっと隠す 「お前は私の足運びを、よく見ているな」 ――見抜かれた本音に熱を帯びる頬 「みんなが命懸けなのに、怖くて、ふざけることしかできなくて……」 かっこいい背中を追い続ける少女の、震えるだけの生の声 [Chorus] 響け、焚き火の赤き炎! 「戦士になってほしいとは思わない」という優しい否定 血と泥に塗れた強さよりも、その笑顔が仲間を救っていると教えてくれた 大きな手がピンクの帽子をくしゃりと撫で、冷たい鉄の柄をそっと差し出す ――約束の特訓の始まりに、シェリィの胸の奥で賢者への微かな光が芽生える! [Bridge] 「お前のその笑顔は絶対に忘れるな、それがないシェリィなんてただのへっぽこだからな」 差し出された柄を握りしめた手のひらに、たしかに伝わるあなたの温もり 涙をぐっと拭い、いつか肩を並べる日を夢見て満面の笑みを浮かべる [Final Chorus] 動き出す運命の歯車! 遊び人の枠を超え、未来を照らす誇らしい予感 どんなに険しい道だって、この笑顔と仲間がいるなら怖くない ――さあ、ロマリアの夜空の下で誓い合った、ふたりの新しい冒険がここから始まる!