
48.【ルビスの覚醒と、消えたオリハルコン】
[Verse 1] 父オルテガの温もりを胸に、手造りのカヌーで波を切り裂いていく 霧に包まれた中央の島、神聖なるルビスの塔へたどり着く 重厚な石造りの階段を駆け上がり、たどり着いた最上階の祭壇 そこには、呪いで冷たい石像と化した女神ルビスが静かに佇んでいた [Verse 2] 手にするオーブの光が共鳴し、石像を包む呪いの闇が音を立てて砕け散る 光の衣をまとった気高い女神の姿が、ふわりと宙に浮かび上がる 「我を呪縛の眠りから解き放ってくれたことに、心より感謝する……」 ゾーマの闇を打ち破るため、語られる伝説の四つの神具――! [Pre-Chorus] 『王者の剣』『光の鎧』『光の盾』、そして『光の兜』 すべてが揃ったとき初めて、闇を貫く真の勝機が生まれる 「その神具を集めれば、ゾーマに勝てるのね!」輝くシェリィの瞳 だが、女神の表情にふと切なさと危機感を帯びた影が差す [Chorus] 「ですが……王者の剣を鍛えるために必要なオリハルコンが、すでに持ち去られているのです……!」 こじ開けられた宝箱の奥、跡形もなく消え失せていた幻の鉱物 「なっ……! オリハルコンが盗まれたってのか!?」険しくなるガルダの顔 予期せぬ試練が立ちはだかろうとも、私たちの足が止まることはない! [Bridge] 「大丈夫だ、必ず見つけ出してみせるよ。すべての神具を集めてみせる……!」 揺るぎない決意の瞳に、女神ルビスが優しく深い加護の光を授ける 「どうか、私たちの世界に本当の光を取り戻してください……!」 失われたオリハルコンを追う捜索の旅が、いま静かに幕を開ける! [Outro] 女神の祝福を胸に、私たちは再び前を向いて歩き出す 父の教えと仲間の絆を背負い、真の闇を打ち破るその日まで ――さらなる過酷な運命を越えて、光を求める旅路は続いていく!

