
白い世界に 爪を立て 名前のない 朝を呼ぶ 窓のキャンバス 指を滑らせ 知らない線 ひとつ増えた 履くと決めてた あの日の靴 玄関に 置いてきた あの日の選択 正解のサイン 残った結び目 still on my mind 似合うと信じた 未来のデザイン 脱いだくせして can’t say goodbye 窮屈なルール 忠実なループ 余裕なフリして 憂鬱をスルー 自由を夢見て 理由を探す 踏み出す寸前 また足がすくむ 凍った鏡 笑顔にひび 割れる前から 音がしてた 白い世界に 爪を立て 綺麗な昨日を 裏切ってゆけ 愛した答えに 嘘はなかった 昨日のアタシに 明日をやるな 消えかけた轍 見慣れた形 吹き抜ける風 塗り替える価値 白い視界に 消えた境界 曖昧な未来も 案外爽快 予定は白紙 余計な標識 自作の常識 蹴飛ばす方式 迷いを抱いて まだ震えて 白を踏み裂いて 足跡描いて あの日のアタシを 間違いにしない 拍手はここまで もう降りていい 誰もいない 表彰台から アタシの名前を 剥がして笑う 白い世界に 爪を立て 今日のアタシも 裏切ってゆけ 粉雪さえも 牙を隠してる 凍ったアタシを アタシが砕く
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