
[Intro] ラララ… 今日も ちゃんと笑えてますか? [Verse 1] まっすぐ並ぶ 白い机 間違えないように 息をする 「良い子ですね」と 言われるたび 胸の奥だけ 置いていかれる 窓辺をかすめる 渡り鳥 どこへ向かうの? 誰のものでもなく ダイヤグラムどおりの わたしには その羽根が まぶしすぎた [Pre-Chorus] ねえ 空を飛ぶって どんな気持ち? [Chorus] 渡り鳥に あこがれて… 空の向こうを 夢見てる わたしは今日も 決められた レールの上で 微笑むの きっと自由は こわいもの だからみんな 褒めるのでしょう? 「いい子ですね」の そのたびに わたしが少し 消えていく [Verse 2] 模範解答 丸暗記 間違いのない 偶像(アイドル) 作られた 存在 ほんとうは何(なに)が好きなのか それさえ少し 曖昧なの 駅へ向かう 夕暮れに 遠く聞こえる 発車ベル 誰かが決めた 行き先へ 今日も静かに 運ばれる [Pre-Chorus] ねえ わたしにも 飛べる日が来る? [Chorus] 渡り鳥に あこがれて… 海の向こうを 想ってる 制服の袖 握りしめ 言えないままの 憧れ “正しく生きる”その意味を 誰も教えてくれないの かりそめの姿だけ 綺麗になっていくけれど [Bridge] レールの上なら 迷わなくていい でも どこへ向かうのかは わからないまま [Final Chorus] 渡り鳥に 憧れて… ようやく気づいたことがある 飛べないことが 悲しいんじゃない 飛びたいと 知らなかったこと “良い子”じゃなくても いつの日か わたしは わたしになれるかな 夜空を越えていく羽根を もう 目を逸らさずに見てる [Outro] ラララ… 発車ベルが 遠く響く

