
(Verse 1) 誰も知らない森の底 太陽さえも届かぬ場所 緑の壁が視界を奪い 時間だけが 眠りにつく 踏み固められた 道はない 磁場が狂った羅針盤 囁く風は些細の声か ただの幻か この葉のざわめき (Chorus) ああ、 樹海 深く魂を隠す 迷い込んだ 生と死の狭間 古の根のうねりに 絡め取られて 出口は どこにも...にも 見えない..... (Verse 2) 苔むす石に 腰を下ろし 耳澄ませば無音の叫び 過去も未来も 意味を失い 今という 刹那だけがある やがて身体は 土にかえり 新たな命を はぐくむ糧か それでも灯る 小さな希望 微かに差した こもれびの跡 (Chorus) ああ、 樹海 深く魂を隠す 迷い込んだ 生と死の狭間 古の根のうねりに 絡め取られて 出口はどこにも 見えない..... (Bridge) 千年の 時の記憶を抱いて この森はただ 静かに佇む 恐れを捨てて 瞳を閉じれば 聞こえるだろう 生命の鼓動 (Chorus 2) 振り返らず ただ前へ 心の隙間に 入り込む 影を振り払い 一歩、また一歩 光を求める (Outro) ああ、 樹海深く魂を隠す 迷い込んだ 生と死の狭間 古の根のうねりを 越えてゆくなら 出口は心の中にある


