[interlude][steel drums solo] [Intro] 風が問いかける、君は誰か? 夢の中で蝶になった、でも目覚めれば人を超えた [Verse 1 – 荘子] 蝶の夢、目覚めれば誰? 善も悪も流れるだけ 無為自然、風に任せて 「彼は蝶の夢を見た。だが、 蝶が彼の夢を見ていた?」 [Verse 2 – ニーチェ] 運命を抱け、同じ朝が来る 「永劫回帰」それでも笑う 力への意志、弱さを超え 人を超えた孤独を歌に変える 「運命を愛せ」「神は死んだ」 [Chorus] 蝶になるか、世界が見たいか 風に舞うか、運命を抱くか 存在は問い、答えは歌 君が君を創る瞬間だ [Verse 3 – フィヒテ] 世界は鏡、映すのは自我 「行為が存在を証明する」 立ち上がれ、君が始まり 他者も世界も、君の投影 「自我が世界を創造する」 [Verse 3] – ハイデガー 沈黙の中に、本当がある 「死への投企」それが生の証 現存在、時間に裂かれ でも今ここに、君はいる 「人間は死に向かって存在する」 [Bridge] 蝶は風に、人は運命に 自我は世界に、存在は沈黙に それでも君は歌う 問いの中で、答えを創る [Big Finish] 蝶の夢を見た、人を超えて 風を裂いて、運命を抱く 沈黙の中で叫ぶ声 「私は私だ」 そして、君は自由になる


