[verse1] かおるスモッグ 交差点 しけた石油とわずかな砂利の残り香 人混み いぶされて 安物のくんせいのよう 信号は 引き笑い 一定の間隔 別に面白いもんじゃないけど 咳き込みながら街行く人 嘲笑ってんだろうね [verse2] 気分さえplasticsに乗っかって おもむきさえconcreteで支えられて 本質はさゆうもうでほうこうおんち 生まれてこのかた 行方知らず 本当の世界 [chorus, dynamics] さも当然のように 目に映る 飛行機雲は かつて今より広い空で 通り過ぎる 鷹の軌跡のはずで 今はこつぜんと消えた 雨宿り お地蔵様も ガードレールの裏に隠れて 道行く人は暮れもせずただ