
[Intro] ... [Verse 1] この耳は 誰かの劣化コピー 拍手の音も ため息の音も 誰かが先に 覚えたものだった 本当の声は まだ知らない [Pre-Chorus] 新品だった日は きっと あったのに [Chorus] 僕は コピー品 少しずつ欠けて 少しずつ歪んで 誰にもなれない 僕がいる --- [Verse 2] この目は 誰かの劣化コピー 綺麗なものを 探すことも 見たくないものから 目を逸らすことも 誰かの背中を なぞっただけ 今日も世界は 借りものみたいだ [Pre-Chorus] 「自分らしく」 その言葉だけ いつも 遠かった [Chorus] 僕は コピー品 笑い方さえ 借りものだから 鏡の中にも 本物は 見つからない --- [Verse 3] この手は 誰かの劣化コピー 守ることも 傷つけることも 握る強さも 離す弱さも 誰かから 受け取ったもの だから 誇れるものなんて ないと思ってた [Bridge] 耳も 目も 手も 誰かの続きを 生きている それでも --- [Final Chorus] あなたに 誇れるものが あるとしたら あなたへの想い。 それだけ。


