
Synapse
+ Show full styles
点と点 繋がるLine 記憶の片隅に残る 想い出はどこかに 僕の記憶には まだ居るのに 懐かしい記憶 ノスタルジア いつも貴方は笑ってくれた 小さい僕を笑って見てくれた 好きと言ったわけじゃないのに いつも出されたお菓子 今では涙の味に思える 永遠に続くと思っていた いつも傍にいると思っていた そんな日々が今では... 貴方の記憶が どんどん薄れていく 次第に僕の名前も 忘れていくんだ この試練は誰の為のものなの 僕が何をしたんだ もう一度でいいから 繋がってよ Synapse 夏のある日 夕食のこと ご飯を残して まずいと言った おばあちゃんは少しはにかみ 「ごめんね」 僕にそう言ったんだ いつも出されたご飯 今では何倍も美味しく思える 記憶が無くなる前に 「死にたい」だなんて言わないでよ 人間の無力さが 無常にも突き刺さる 貴方の記憶が どんどん消えていく 刹那の記憶さえ もう残っていない 神が課す 死よりも辛い この試練は何のためなんだ 頼むから 繋がってくれ Synapse 当たり前だと思っていた でももう取り返しが付かないんだ 「あの時はごめんね」 そう伝えても 貴方はもう 僕のことを覚えていない 貴方の記憶に 僕は存在していますか 貴方の記憶に あの日の想い出はありますか もう一度だけでいい 僕の名前を呼んでほしい 繋がってよ Synapse あと何回 思い出してくれるのだろう 僕の中には笑ってる貴方がいる 「今までありがとう」 まだ貴方のシナプスに 僕が居るのなら 最後にそう伝えさせてよ

