
放課後の教室の 夕暮れのあのメロディは 君が奏でるメッセージ このままずっと聴いていたい この時の続くことを願い 駆け足で過ぎていった かけがえのない時間を 振り返ることもしないで ずっと走り続けていた僕は 君がいないこの世界で 今も走り続ける 夕暮れの田舎町のホーム ひとり佇んで空を見上げてる 自転車の少年が追い越す 女学生を振り返りながら 君に似た短い髪 少しうつむきかげんに 何かをまっすぐに見つめながら 歩いてゆく君の姿 そのまま息を止め この匂いが消えてしまわないように もう少し歩こう どこかでまた出会える その時まで

